津本式 究極の血抜き用ノズル処理

究極の血抜きにノズルを使う理由・目的


Youtube動画で必ずといって良いほど使用されているノズルの役割をご存知ですか?

実はあのノズルの役割は「津本式 究極の血抜き」ではありません。

血抜き方法による放血の割合について

1. 魚のエラを切って海水につける血抜きで、放血される血液の割合は60%~70%。

2. 魚のしっぽを切って、津本式ノズルを使用する血抜きを組み合わせることで、放血される血液の割合は80%。

3. 上記に加えて、エラにホースを当てて大量の水を流し、魚の骨や、皮目の血管から全ての血を除去することで、ほぼ100%の血液を除去されます。

これで「津本式 究極の血抜き」が完成します。

※2の工程で、津本式ノズルを利用することで血管内の血液の通りを良くするので、大量の水を流すことで起きる「鬱血」の原因を事前に除去することができます。

究極の血抜きにホースを使う理由

よくこのノズルを使った血抜きが「津本式 究極の血抜き」と認識されていますがそれは間違いです。

究極の血抜きはエラからホースを当てて行う血抜きが「究極の血抜き」です。

これで従来考えられていた血の処理は100%できています。

皮目と身の間の血の処理は?

これまで意識されてされていなかった「皮目と身の間の血」があります。

この「皮目と身の間の血」を抜くことで120%の処理が出来ています。

これは事前に尻尾からノズルを使って、血管から血を抜いておくことで、ホースから水を入れた時に皮目まで水が通るようになるので、うっ血状態にならずに血抜きすることが可能になります。

うっ血とは?
血液の流れが悪くなり、とどこおってしまうことで、水抜き時にうっ血が起こると、身に血が染みたりして生臭さの原因になります。

津本式 究極の血抜き用ノズルとは?

魚の血抜きにおいて一生使える物を目指して開発されたノズルです。

素材は錆びずに強く粘りのあるステンレス304を使用しています。

先行発売での価格はノズル口径が「2.0mm」「1.5mm」「1.1mm」の3種セットで18,000円でした。

一個あたり6,000円の計算になります。

Amazonでの販売価格は手数料などの兼ね合いから値上げされるとのことですが、いくらになるのでしょう。

ステンレス304(SUS304)とは?
耐食性を向上させるクロムに粘りと強度を高めるニッケルを合わせて作られる金属です。
ニッケルが含まれるので価格が高くなりますが、錆に強く長期間使用できます。
※絶対に錆びないわけではないので、汚れは早めに落とし清潔に保管ください。

津本式 究極の血抜きに使用する道具まとめ

津本式 究極の血抜きに使用する道具を紹介
津本式 究極の血抜きを実践する調理器具、処理道具をご紹介します。 本家のオリジナル商品は 公式サイトの津本式.com でお買い求めいただけます。 こちらではオリジナル商品ではないけど津本式 究極の血抜き、究極の熟成を実践するため...
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